2017.02.16 / 20:54

リセット

原題:VANISHING ON 7TH STREET
2010年 アメリカ
監督:ブラッド・アンダーソン
出演:ヘイデン・クリステンセン

 

アマゾンでちょっと前に観ましたー。

 

むー。

原題が意味深なんだけど

放題は”リセット”って。。 意味合いずいぶん違うよな。

 

ネタバレちょっとします(まだ未見の方はご用心)

 

ある日、闇が訪れ、

闇の中で人は服だけ残して消滅する。。

光があれば存在できる。。

そんな不思議な状況で

生き残った人たちのサバイバル。

 

ちょっとでも光があれば闇に襲われない。

そんなぎりぎりな感じがちょっとドキドキしたけど

それでも、飽きちゃうんです。。(゚Д゚;)

 

さらに”闇”には何かうごめくモノがあるんだけど

最期までその正体はわからないモヤモヤ。

 

助かったのは少年と少女2人。

少女は教会の中でろうそくの光で

寝床周りを保護して生き延びていた。

少年は、主役のルーク(男性)と車でこの町を

脱出しようとしたけど

教会を見るなり車から降りて走っていってしまう。。

後を追うルークは、結局一瞬で闇に呑まれちゃう。

なんだそれ。的な。

あっけなさすぎます。

少年、お前のせいだぞ。的な。

でも

少年少女2人だけが生き延びるように

リセットされたシステムなら

少年が教会に走りよっていくことにも

意味があったわけですね。

 

教会の前には林檎箱から転がった林檎が

たくさん。

妙に暗示的ですねー・

 

そいえば、最初の方で

実際にあった

16世紀ころの”ロアノーク集団失踪事件”を絡めていて

”クロアトアン(CROATOAN)という失踪した

街の柱に残されていた謎の言葉も出てきたりして

見る側を揺さぶったつもりなのかもしれませんが

結局、何が何だか。不可解なまま。

 

劇中、ある人物が

「一過性のものかもしれない」的なことを言ったんですが

何日か後の朝日は

何事もなかったかのように闇を消し去って

少年少女だけがその町で生き残り

馬に乗っていずこへか去っていく。。

 

それはまさに”リセット”みたいな終わり方ではありますが。

 

観終えた後の不完全燃焼は否めません。。

そもそも

アダムとイブの暗示なら

なぜこの少年少女なのかなーって

あまり人物像的に感情移入できないんですゎ。。。

 

 

 

 


 

By 沙羅双樹 | 映画 | CM : 0 | TB : 0 |

2017.04.26 /

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