<< 誕生50周年記念 リカちゃん展 2 | main | アイロン台と万十セットのキット >>

モロッコの旅8(アイト・ベン・ハッドゥ)

2017.05.10(水)

モロッコの旅3日目

しばらく間があいてましたが

またぼちぼち旅行記書いてきます。

 

読んでもいいよとという殊勝な方

ありがとうございます^^

 

カテゴリに

モロッコの旅(2017.5) って作ったので

そこを見ていただけると 遡ってご覧いただけます★

 

 

 

前回の7では、アイト・ベン・ハッドゥに着いたところまででした。

今回は、あの、小高い丘を歩いて登ります。

約1時間コース。

 

時刻は夕方6時頃ですが

まだまだ日は高く明るいです。

 

 

アイト・ベン・ハッドゥは

モロッコの世界遺産9個のうちのひとつ。

1987 年に登録されたそう。

 

マラケシュからワルザザードへ向かう街道にあるカスバ(砦)です。

カスバはこの街道にいくつも点在していたそうだけど

その中でも、大きくて現在でも保存状態がよい

この アイト・ベン・ハッドゥが世界遺産となったのです。

 

もともとこの街道には商隊の部族がいくつもあり

それ故、侵略や略奪から部族を守るため

要塞のような作りになった集落をカスバというそうです。

入り口は1か所だけ。1階には敵の侵入を防ぐために

窓はない作り。

今も、このカスバには、人が住んでいます。

 

ここの住人がガイドをやっていて

丘の上の食物庫までの道を案内してくれました。

 

このカスバもそうだけど

見渡す景色は大パノラマ。

 

この丘を見たアタシは、

ディズニーランドのビッグサンダーマウンテンを

連想しちゃったという。。

いあいあ。こちらは正真正銘の岩に作られた建造物。

 

 

道のあちこちに

お土産が売られています。

 

 

 

湿度が低いので

日差しはまだまだ強いけど

気持ちの良い気温で快適。

 

 

橋から下を観ると・・・

犬です。

日陰でお昼寝中かな。

 

川なんだけど 水がないですね^^;

 

 

自然の岩を利用して上手に道が作られています。。

 

赤土に 鮮やかな布やアクセサリー。

観光客相手の小さなショップもあちこちに。

 

夕方ということもあって

他の観光客はあまりいなくて

のんびり石畳みを上っていきます。

PICは撮らなかったけど

ここに住む子供たちが

歓迎?の歌を道端で楽しそうに歌ってくれました^^

 

 

 

お土産。。といっても

カワイイ〜って感じのものではなく

なんていうか、、素朴です。

そこが、観光地ずれしてなくていいなぁ。。

 

随分登ってきました。

川は、ほとんど水がないですね。

 

 

 

あと少し。

ツアーのグループの皆さんは

結構な高齢の方も多かったのですが

旅慣れしている人が多く

健脚ぞろい。

モロッコまで来る人って

もうその他の有名どころは行きつくしてる感じです。。

写真を撮りながらも

遅れる人もなく

サクサクと頂上へ。。

 

しかーし・・・

ウチの母は、ガイドのサヤサンとともに

途中で一服(苦笑)

行きの飛行機から足がむくんでいて

まだ本調子じゃないし

まだまだ旅は長いので

体力温存です。

 

 

中央に見えるのは、カフェです。

映画グラディエーター撮影時、実際にスタッフや出演者が利用するために

カフェが作られたそうで今も営業しています。

 

頂上からの眺め。

写真だと薄っぺらいですが

渡る風は強く吹き飛ばされそう。

いつまでも眺めていたくなるパノラマ。

 

 

こちらのガイドサンが、

この穴からが面白い撮影スポットと教えてくれて撮ってみた^^

 

おなじ穴から見上げてみた 食物庫。

カスバは籠城もできるように

頂上に食物庫をおいていたそう。

 

 

ロバもいました^^

家畜も大切にされています。

 

 

途中の道にかまどが。

レイアウトかな?と思ったけど

今も実際に使っているそう。

 

 

頂上から降りてきて、ガイドサンのお家で一服。

ミントティーをいただきました。

ミントティーは、女性が煎れるのではなく

その家の主人がふるまうお茶なのだそう。

部屋の中は、思ったよりもひんやり涼しいのです。

外の日差しを避けるために

壁がとても厚くなっているそう。

開け放たれた扉から、涼しい風も入ってきます^^

 

ミントティーは

本来は、お砂糖たっぷりの甘い飲み物ですが

砂糖なしも作ってもらえるので

アタシはノンシュガーで。

ミントの香りが強く、飲みなれると

すっきり美味しい^^

 

ガイドサン家のねこちゃん。

かわいい〜^^

3〜4匹飼っているそう。

 

モロッコは犬もネコも

野良が多いけど

みんな大切にされています。

 

 

 

 

たっぷり1時間の散策&お茶を楽しみました^^

 

ちなみに

この場所は

映画 グラディエーターやアラビアのロレンスなどの

ロケ地としても有名な場所なのです。

 

19時

アイト・ベン・ハッドゥを後にホテルへ向かいます。

まだ日も高く明るい。

 

実は、途中の橋でトラックの横転事故があり、

長い時間渋滞が続いていて

アタシたちのバスも、観光が終わった頃には

渋滞が解消しているといいな、と思っていたんですが

幸いなことに、少しずつ動きだしているところで

安堵し・・・無事に橋を通過できたのですが・・・

今度は、山道で片道通行 (''_'')

またまた渋滞。。。 

ホテルまであと少しという道のりですが

近くて遠い時間なのでした。

片道通行の原因は、またまたトラックの事故でした。。

トラックがガードレールにぶつかっていたという。汗

1日に2度も事故に遭遇するなんてっ。

 

そんな渋滞ではありましたが、

対向車は”スイカ”をたくさん積んだトラックを

何台も見かけました。

スイカ〜!

今が最盛期のようです。食べたいw

 

21時

ようやく ワルザザードのホテル到着。

バスが3台もまとめてホテルに着いたので

夕食会場は人でいっぱい〜。

ばたばたとバイキングの夕食をいただきました。

しかし日本人の観光グループはいませんでした。。。

 

そして

スイカ、取りにいくとすでになくなり。。

また運ばれてくるけど

取りにいくころに、またなくなり、、

で、あまり食べられず 残念><

タイミングが悪いのね^^;

 

 

 

 

サラダとかパスタとか鶏肉ロースト スープなど。

 

夕食もサラダもりもりで幸せ^^

 

宿泊地

ワルザザードは

サハラ砂漠の入り口の街。

1920年代にフランス軍によって

サハラ砂漠の最前線基地として建設され

現在はモロッコ軍が駐屯していて

いまだに、かなり広い範囲が

軍用地になっている街なのです。

 

長い長い3日目が終わります。

 

4日目はワルザザード近くの

薔薇の村や、断崖絶壁のトドラ渓谷を経て

カスバ街道を通って

砂漠のオアシス エルフードへ向かいます。

 

 

モロッコの旅 9へつづく。。

 

 

 

 

スポンサーサイト

| - | 01:19 | - | - |

Comment

☆KOTOさま☆

わわわー(/・ω・)/
またまたコメント気づくの遅くてすみません!
ホント、毎度毎度^^;

モロッコ記事
愉しんでくださって嬉しいです!!!!
ありがとうございます!!

アイトベンハッドウもそうでしたが
この後日に向かう街は 
さらに”映画の街”なのでした。
広大な土地に映画のセットが建てられ
色んな映画が撮影されているのだそうです☆
アメリカ本土で撮るより
撮影費用も安くあがるのが理由みたいです。

そして・・・
中欧ヨーロッパの過去記事。。
はい。
あるにはあるのですが
すでに何年も前に記事にするのを頓挫しておりまして。
(;´・ω・)
一度、間を置くとすっかり気力が抜けてしまう
悪い癖。。
でもでも
PICはしっかり保存してあるので
いつかちゃんと覚え書きUPしたいです。
中欧、ドイツ、スイス、フランス、、、
イタリア、スペイン、、クロアチア・・・
この何年かで色々旅して
どこも素晴らしかったですが
カーニバル時期に訪れたヴェネツィアが
印象深くて、コーヒーも美味しくて
とても楽しい旅でした。









| 沙羅 | 2017/10/05 11:55 PM |

モロッコ旅8、うれしいです!好きな本の新刊が出た感じでワクワク拝見しました&#9825;
ちょうど、「ミッションインポッシブル」でモロッコの景色を観た後にPC開いたら、モロッコ旅8が出ていたので、そのタイミングに感動しました。

どれもなかなか見られない風景ばかりで、素晴らしいですね!映画のどのシーンだろう・・
「グラディエーター」ももう一度観なくては!

ツアーに参加されてたご高齢の方々が、サクサク登られてたお話しにも元気をいただきました。お食事も、美味しそう&#9825;

また、次も楽しみにしております!

ところで、中欧ヨーロッパの過去記事もありますか?

| こと(koto) | 2017/09/03 11:39 AM |

Submit Comment









Trackback URL

http://nijiyume.jugem.jp/trackback/5092

Trackback